ハローワーク利用時の外資系転職のデメリット

ハローワークに求人掲載していない優良企業も多い


ハローワークを利用して外資系転職にチャレンジをする場合には、条件が良い求人が掲載されるまでに時間が掛かることもあるため、時間に余裕を持って求人探しをすることが重要です。また、優良な外資系企業の転職を考えている人は、ハローワークに求人掲載をしない企業も多いため十分な注意が必要となります。例えば、外資系の製薬やITなどの大手企業のほとんどは、ハローワーク経由ではなく、求人サイトや人材紹介会社などを通じて採用活動を展開しています。そこで、短期間で転職先を決めたい人は、ハローワークで雇用保険の手続きや求職の申込みをした後に、インターネットをメインに利用して自分の経歴が生かせそうな企業の求人を見つけることがおすすめです。

事務職や営業職の求人は応募が殺到しやすく内定率が低い


ハローワークで募集されることがある外資系企業の事務職や営業職などの人気の職種の求人は、掲載開始から大人数の求職者が応募することがあり、内定率が低くなりやすいというデメリットがあります。また、ハローワークで各社の求人票に目を通すだけでは、具体的な業務内容や社内の雰囲気について把握しづらいことがあるため、積極的に外資系企業が主催する求職者向けのイベントに出向くことがおすすめです。最近では、外資系企業での実務経験がある人を中心に、初めからハローワークではなく転職エージェントを頼りにして求人選びを始める人が少なくありません。その他、周りに外資系企業に勤めている人がいれば、直接待遇が良い職場を紹介してもらうのも良いでしょう。